入山行政書士事務所 | |||||
|
|||||
|
⇒何で行政書士に相談するの?
行政書士には守秘義務があります。
行政書士は、国家資格であり、行政書士法12条で守秘義務が定められており、また、同22条で罰則規定がさだめられています。 さらに、行政書士を辞めたとしても同様の義務が課されています。ご安心ください、お客様の大事な秘密を守ります。 ⇒そもそも行政書士の仕事とは!?こんな時はどうしたら?何か良い方法はないのかな?といった皆様の相談窓口が行政書士です。 各種許認可手続きの仕方や、書類作成が分らない場合に行政書士が手続きの代行をいたします。 また、身近な暮らしの中で、皆様の大切な財産を守る為に必要な各種の契約書や、内容証明郵便など、権利義務や事実証明に関する書類の相談作成業務をする専門家です。 さらに、最近では、許認可の手続きが高度通信化や国際化により、大きく変化しています。 故に、行政手続きの専門家として、より分かりやすい説明をして、お客様と行政との橋渡し役をするコンサルティング業務を行っています。 ⇒で、結局何を相談するの?具体的には、建設業許可申請したい、不動産屋始めたいんだけど、会社設立したい、スナックでも始めようかな、著作権って何、個人情報保護は大丈夫かな、といった法人や個人事業主様からのご相談があります。 また、いらない物を訪問販売で買わされた、遺言書を作っておきたいな、相続の手続きが面倒だな、貸したお金が戻ってこないよ、離婚の手続きが知りたい、突然の交通事故で書類や請求でいろいろ困っているんだよ。成年後見制度について聞きたい。といった個人様のご相談があります。 その他にもあると思いますが、とにかく、ひとまず、困ったことがありましたら、お近くの行政書士にご相談ください。 当事務所では、お客様との信頼関係とコミュニケーションを重視し、電話、メール、ファックスのみでの相談はしておりません。 お手数ですが、お時間をお作りの上で当事務所に来られるか、こちらから伺わせていただきます。どうぞ、ご了承ください。 また、当事務所には、駐車場がございませんので公共の交通機関等をご利用ください。 なお、当ビルには、エスカレーターやエレベーターがございませんのでご注意ください。 土日や夜間(20時くらいまで)のご相談も予約可能です。 |
||||
|